生成AIの急速な進化によって、AIは私たちにとって身近な技術になりました。
文章を書き、画像を生成し、プログラムを書く。数年前には想像できなかったことが、いまでは日常的に行われています。
しかし私が最近特に注目しているのは、AIが現実世界で活動する「Physical AI(フィジカルAI)」です。
子供の頃、ガンダムを見ながらロボットに憧れていました。
当時はSFの世界の話でしたが、現在はAIやロボティクスの進歩によって、その未来が少しずつ現実になりつつあります。
このブログでは、Physical AIやロボティクスを学びながら、その過程を記録していきます。
まずは、なぜ私が今Physical AIに注目しているのかを書いてみたいと思います。
Physical AIとは何か
Physical AIとは、AIがセンサーやロボットを通じて現実世界を認識し、判断し、行動する技術領域のことです。
生成AIがテキストや画像などの情報を扱うのに対し、Physical AIは現実世界を対象とします。
例えば、
- カメラで周囲を認識する
- 状況を理解する
- 行動を決定する
- ロボットを動かす
といった一連の処理を行います。
自動運転車や物流ロボット、ロボットアーム、ヒューマノイドロボットなども、この領域に含まれます。
生成AIの次に大きな変化が起きると感じている
ChatGPTの登場によって、多くの人がAIを身近に感じるようになりました。
一方で、生成AIが活躍するのは主に情報空間です。
これからは、
「AIが考える」
だけではなく、
「AIが行動する」
時代が始まるのではないかと考えています。
実際に、世界中でロボティクスやヒューマノイドロボットの開発競争が進んでいます。
Physical AIは、その中心にある技術のひとつです。
今だからこそ学ぶ価値がある
Physical AIはまだ発展途上の分野です。
情報も少なく、標準的な学習ルートが確立されているとは言えません。
しかし、それは同時に今から学ぶ価値があるということでもあります。
技術が成熟してから追いかけるのではなく、成長する過程を学びながら経験できることに魅力を感じています。
実際に手を動かして学びたい
私はニュースを読むだけではなく、実際に試しながら理解したいタイプです。
そのため今後は、
- Ubuntu
- Docker
- ROS2
- NVIDIA Jetson
- Isaac Sim
- ロボティクス
などを学びながら、少しずつ知識と経験を積み上げていきたいと思っています。
うまくいったことだけでなく、失敗やトラブルについても記録していく予定です。
このブログで発信すること
このブログでは、以下のようなテーマを扱います。
- Physical AIの基礎知識
- ROS2の学習記録
- UbuntuやDockerの環境構築
- NVIDIA Jetson活用
- Isaac Simの学習
- ロボティクス実験
- AIを活用した学習方法
ニュースの要約ではなく、自分で調べて試したことを中心に発信していきます。
まとめ
子供の頃に憧れたロボットは、まだガンダムのような存在にはなっていません。
しかし、AIとロボティクスの進歩によって、その未来は以前よりもずっと現実的なものになっています。
Physical AIは、これから大きく発展していく可能性を持つ分野です。
このブログでは、Physical AIとロボティクスを学びながら、その過程を記録していきます。
同じように興味を持っている方の参考になれば幸いです。
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